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京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!

11月に久美浜に3週間滞在したなかで、3、4日は、自転車でふらふらするだけの日がありました。無人の農産物直売所を探して、有名な観光牧場 Sora にアイスを食べに行って(好きすぎて2回も行きました)、季節の特産品(ピーナッツ、サツマイモ、梨、松葉ガニ)を食べつくして、漁村の田舎の秋の景色、日の出と夕日を楽しみました。ここでのいちばん平凡な部分ですが、それでも書き留めておきたいと思います。

京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 1)
京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 2)

農産物直売所:安くて新鮮、スーパーではめずらしい食材も

久美浜エリアには、大小の農産物直売所がたくさんあって、安くて新鮮です。それに、スーパーではめずらしい食材もあって、たとえば生のピーナッツ(ゆでてそのまま食べるだけでおいしい!)、特大のシイタケ(大きなのが3個で500円、肉厚で、揚げて食べると最高!)、緑のゴーヤなどがあります。ほかに、旬の松葉ガニ、サツマイモ、梨も食べました。

京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 3)

また機会があれば、8月の中旬から下旬にもう一度来て、いちばん有名なメロン、二十世紀梨、それにモモやブドウを食べたいです〜(11月にもまだブドウはありますが、姫路で食べすぎたので、ここでは1房買ったくらいだったと思います。)

京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 4)
京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 5)

松葉ガニ

11月に漁が解禁になります。若いうちに、痛風の心配がないかもしれないうちに、食べまくりましょう! オスだけが松葉ガニと呼ばれて、1匹ごとに産地の身分証みたいな小さな札がついています(地域によって色がちがいます)。値段は1匹2,000〜15,000円までいろいろで、足が何本か欠けたものなら、6,000円以下のお手ごろな値段で買えます。メスは小さくて、香箱ガニやせいこガニと呼ばれ、1匹600〜800円くらいです。

京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 6)
京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 7)

ゆでたものが一般的で、私は柴山港で5,000円のを1匹買いましたが、甘さが足りないと感じました。ホストが、ゆでると甘みが流れ出てしまうと言うので、もう1匹3,000円のを買って、自分で蒸してみました。少しおいしくなりましたが、それでも足りない気がしました(でも、もう十分おいしいんですけどね!)。ところが、年末に台湾に帰ったとき、仕事の打ち上げで松葉ガニの食べ放題に行ったら、めちゃくちゃ甘く感じたんです(???)……ほかの人のおごりだからかな?! あと、カニの足の刺身も食べてみましたが、とくに好きにはなれなくて、やっぱり加熱したときの濃いカニの味のほうが好きです〜

京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 8)

サツマイモ:砂丘で育った紅まいこ

京丹後のサツマイモの特徴は、砂丘の地形で育てることにあります。これが、根菜類がでんぷんと糖分をためるのにいいんです。秋冬が旬で、たくさんの直売所で売っています。簡単に比べるために2種類買いました。1つは当時いちばんよくある品種(でも何を買ったか忘れました)、もう1つは京丹後産の「紅まいこ」で、栗のようなサツマイモです。オーブンで焼いて切った断面を見ただけで、紅まいこはものすごくほくほくで、繊維感が少ないとわかります。食べてみても、本当に栗みたいな味でした。

京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 9)
京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 10)

梨:新興、王秋、愛宕

梨も、この地域の大事な農産物で、11月は収穫の終わりごろです。私が食べた3種類「新興、王秋、愛宕」は、どれも特大で、主に贈答用のタイプでした。台湾の梨と同じくらいおいしいと思いました(比べたのは寶島甘露梨です)。値段は台湾の8割くらい、あるいは同じくらいで、大きいのと小さいのの重さは覚えていませんが、1個400〜1,000円でした。(注:「寶島甘露梨」は台湾固有の品種で、日本にはありません。)

口下手なので「新興」と「王秋」の違いまではわかりませんが、だいたい甘露梨の路線に近いです(でも、私の記憶にある台湾の新興梨のほうが、細やかさがなくて、食感が粗いです)。どちらも甘くて気持ちよくて、ちょっと派手で、太っ腹なタイプ。ただ、甘露梨は、とくに歯が痛くなるくらい甘いです。資料によると、王秋は幻の逸品だそうです!

もう1つの「愛宕」は、調べたら「日本一大きい梨」と言われているそうで、食べても特別にちがいます。そんなに甘くも柔らかくもなく、でもずっしりしていて、もう少ししっかりしていて、中身のある、おっとりした性格の人みたいな感じです。これは日下部農園で買いました。

京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 11)
京丹後の地元の野菜・果物、そして解禁された松葉ガニ!(写真 12)

(梨は食べすぎるとおなかをこわすので、気をつけてね。)

続きを読む:〈日本でワーキングホリデーの1年:出発前の準備、お金のこと、あまり働かない暮らし方〉(2026-08-31)

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